まこちゃん!!
子供の頃から直球だね (笑)
「ねえ ハルちゃん スイミングクラブに一緒に入ろうよ」
「嫌だ めんどくさい」
「でもハルちゃん泳ぐの好きでしょう」
「別に好きじゃない 入りたいなら真琴一人で入ればいいだろう」
「だったら僕も入らない」
「なんで」
「だってハルちゃんと一緒じゃなきゃ意味ないよ」
「はい 水の中じゃ最強だね ハルちゃん」
「なんだそれ」
「僕 やっぱりこれがいい」
「でもお前。。」
「これもいいなって思ってたからだ
はい ハルちゃん」
小さい頃から優しすぎる真琴。
小さい頃から嫌でも真琴の言うことに聞く遥。
「ボク」から「オレ」、「ハルちゃん」から「ハル」
大人になっても変わらないハルへの気持ち。
ハルは大事だ
凛も大切な仲間だ
ただ あの2人の間に他人が入れない場所があるってこと
真琴もちゃんとわかってる
この6話、真琴が自分の思いと決着する一話だとも言えるよね。。
No comments:
Post a Comment