Thursday, November 14, 2013

アリババ x モルジアナ


啊啊啊!我最喜欢的CP终于有在一起的节奏了!!!❤


阿里巴巴,远在天边近在眼前啊!
你怎么迟钝到要别人来提醒你身边有个摩尔迦娜喜欢你?!
你怎么知道人家喜欢你过后才发觉她有多可爱?!


在一起在一起 ❤❤❤

Tuesday, November 12, 2013

自掘坟墓

所谓的挖坑自己挑,就是这么一回事吧。(@﹏@)~

说为了习惯看日文而跑去买日版漫画,泥煤!这只是为了满足你自己的收藏癖好而已吧?!

T_T

我不会买漫画买到破产吧?


Saturday, November 2, 2013

ハチミツとクローバー(2)

理由もない ハチクロに一番気に入るキャラは真山です。


たぶん顔がいいかな。ハハ。

あゆの気持ちを受け取ればいいのに、私そう思った。
真山はバイト先の理花が好きです、イヤ、ただの好きじゃない、愛するかも。
その理花がある事故で旦那が亡くなってしまった、そして、自分も大変傷つけた。見れば、すごく痩せてかわいそうな感じ。

森田が言ってた 

“この世で
真山を走らせることができるやつなんて
1人しか居ないからな”

真山はたぶん人を面倒のは慣れてしまってのかな?だから、そんな弱い理花を手放すことができなかった。だんだん恋に落ちたんだ。

ずっと自分のことを見つめたあゆにもすごく優しかった。あゆを見ると、まるで理花を好きな自分を見ていたみたい。その熱い眼差し中の期待、あぁ、自分もそうだった。
答えない恋の辛さ、真山自身も分かっていた、だから、あゆを傷つけたくない。

“ 真山
...好き

好き
                                 うん
大好き
                                 うん
すき...
                                 うん
真山 すき
                                 うん
好き
                                 うん
大好き
                                 うん
                        ...
                        ありがとう ”

酔っていたあゆが真山の背中から告白した、好き好きって。真山ただ優しいで “うん” って答えた。何度も何度も言った。私泣きながらこのシーンを見てた。

「自分の好きな人が」
「自分の事を好きになってくれる」
たったそれっぽっちの条件なのに
どうしてなの 
永遠に揃わない気がする

そうよ。なんでだろう?
たったひとつの願い、なぜ永遠に叶えないのだろう?
恋は、ホントにそんなに難しいですか?


もし私は答えもらえない恋に落ちて、たぶんあゆと同じ一所懸命であの人を愛しているかも。そうすると自分はきっと傷つけて泣いて「なぜ私じゃダメ」って聞いてばかり、でも諦めることができない。「好き」という気持ちは簡単に捨てられないじゃない。答えをもらえないのは知ってるが、ただ声を掛けられてだけで、また期待する。きっと彼が私のことを好きになって日が来る、この考えはどうしても消えていない。

まるで自殺行為、バカだな。

野宮は真山の事務所の先輩であり、そして、あゆのことが好きです。
やはりこういう男がすきだわ。
野宮の出番前、真山が一番気に入ってのはほんとうです。

だってさ ずっと見てきたんだ
君が そうやって いつも
真山ばかり 見てるから
気がつかなかった だけさ

ずっとあゆのことを見てきた。あゆが自分を無理してとき、何も考えてない鳥取から東京へあゆに会いに行った。朝の便も待たない、夜中に車で9時間かかって東京に行った。

もし私果てない恋をしてるなら、野宮が救いきて欲しい!



ハチクロ、私にとって初めての恋愛ア二メ、すごくすごく気に入っていた。今でもそう思った。
最近もう一度アニメを見た、神谷と杉田のため。今はまっているです、声優の声。
2人とも、素晴らしい!杉田智和の声と真山のイメージすごく似合ってる!同じ声でも、銀さんと全然雰囲気が違うよね。

Friday, November 1, 2013

ハチミツとクローバー


いつまでもこういうの恋愛話が好きです。
<ハチミツとクローバー> ずっと前から見ていました。
あの頃、18歳だったかな。一番恋がしたい年でした。

大学の頃、こういうの恋がしたい!こういうの生活を過ごしたい!
私、そう思いました。

竹本はハグのことが好きですが、ハグはずっと森田のことを見つめていた。自分を選ばれてはずはないけど、ちゃんとハグに気持ちを伝えました。ハグにとって、竹本はもちろ大切な親友であり、失うなんていやですよね。言っても言ってないでも、竹本の気持ちはハグもちゃとわかっているはずです。私そう思うです。

一生に答えてくれない感情は、意味があるのかな?

簡単に答えられないでしょう?誰かが好きになっちゃって恋に落ちて、少しでも自分も変わるよね。誰かのため真面目になって優しいになって、誰かのためなら頑張れるって、それはいいことじゃないでしょうか。

ハグに出会ったハグに好きになったからこそ、竹本は竹本の道を選んだ。

竹本の状況は私に少し似てるかも。大学に入っていてもずっと迷った。周りの人たち才能があり、したいことがあり、夢があり、自分はこれから何をしたいどこへ行きたいまったく知らなかった。まるであの青春の塔みたい、揺れて揺れて倒れそうでも倒れない感じ。


竹本が言った

気づいたんだ なぜ迷うか
地図がないからじゃない
俺にないのは 目的地なんだ

名言だ、これ。

私の周りも、みんなちゃんと勉強している、仕事をやっている、目的地へ進んでいる。まだ社会人になったばかり、もういろいろ大人っぽい考えをしていた。家を買う、出生する、金を稼ぐなど。なんか自分だけでまだ迷ってる、情けないな。竹本は目的地がないけど、自分が好きなものちゃんとわかっていた、それがものを作ったこと。私、そういうのあるのかな?


ハグや森田、2人も才能が持つ人間。当然、2人はお互いの才能に引かれていた。
才能って、生まれつきものなんだろう?好きでも嫌でも一生に付かれてものだ。じゃ、才能がある人たちは、ホントに幸せだったのかな?
個人的、好きなことをうまくできて褒められて、それはホントに最高です。
でも、期待されてのは彼たちにとってホントに嬉しいのかな?もうその才能は自分のものじゃない、他の人のための存在になってしまった。それをどう使えば自分の権利じゃないですか?


ハグはただ絵を描くことが好き。なのに、周りの人たちはだんだん勝手に期待を彼女の肩に落とせて。ただ好きなところで大好きな絵を描く、それが悪いの?もったいないってずるいって言わさせて、ずるいのはあなた達じゃないの?自分にいないもの自分ができないこと、誰かが叶えて欲しいなんですよね。


森田忍、ある意味で悲劇な男です。お父さんは親友に裏切って会社を奪われて、お兄さんは自分の才能を嫉妬して、復讐するつもりのないがお兄さんを止められない。

いつも無茶なことをして、でも一番優しいのは彼です。
あゆが真山のため泣いてたとき、森田がいつもそばにいて手や肩を借りた。

私が落ち込んでいるとき、こんな親友が欲しいな。
何も言わず、ただ帰り道で手と手を繋ぐ歩いていこう。

忍の辛さより、お兄さん 薫のほうがわかる。
小さい頃お父さんの目の前に映ったのはいつも忍だけ、紙飛行機を飛ばす時、そしてケガをして時もそうだった。忍を心配で病院へ飛ぶお父さんの後姿を見つめて、ねぇ、僕もケガをした僕も痛いよ。何で気づいてないの?何で忍だけの?

ここまで見たら、涙が止まらない、ただ泣き続けた。



父さん オレはずっと忍が… そして父さんがうらやましかった だって父さんオレは なんにも持ってないんだもの ――そう オレだって 自分にも 自分しかできない事がきっとあるって 思いたかった

この世は、残酷だった。


つづく.....