Sunday, February 1, 2015

ハイブリッド・チャイルドOVA 黒月編

夏草の匂い 白雲の風 
ひとりと ひとりと ひとり

-ハイブリッド・チャイルド-

好久好久沒有看過這麼高虐的BL作品,是我淚點太低了嗎?

中村春菊的Hybrid Child。早在之前就看過漫畫,結局是如何也早就知道,只是來到OVA,還是忍不住眼淚流了一次又一次。

亂世時代的CP註定沒HE。黑田和月島還有瀨谷從小一起長大,黑田總是和世家少爺的月島拌嘴作弄他,卻又總是為他著想。從第一次牽起月島的手開始,內心的悸動就沒有變過。


ひとりと ひとりと ひとり
いつでも 一緒
あの時から ずっと……


“俺が嫌いならはっきり嫌いといえば”

“それは違うだろう 正直 俺この饅頭嫌いだし 食べると歯の裏側にへばりつく 
黒田も甘いもの嫌いだからね
なら なんでこれ この家に常備されてると思う”

“そんなの俺に言わせるな”


“家の庭の木 昨日すごい風吹いてただろう
朝見たら折れてて 生ける分にはいいと思ったから
お前 花 好きだろう
だから やる”


"黒田 その…
気をつけて 帰って来い"



"お前のと交換しろ
お前ビビリだから お守りくれてやる
なにか挫けそうになった時とか 誰かに励まして欲しくなった時とか
先っぽのところに紙切れ縫いでこんであるから 出してそれを見る"



"まわりくどすぎる
自分がお守りほしいってなんで言えないのかな"


"来年桜が咲く前に戦を終わらせて また一緒に花見をしよう"

"知ってるかい
さくらはね 咲く直前の蕾の夜がいい
闇の中に月明かり きりかすみのようにたなびいて
それはそれは 綺麗なんだよ"

黑田和月島篇,前篇。
畫面滿分,配音滿分,配樂滿分,台詞也滿分。
十分犯規的OVA。

臨行前一改平時的態度的月島,和忍不住要親下去的黑田。
手裡握著的,那還殘留著對方溫度的頭巾,溫暖得仿佛讓人有勇氣走下去。


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